返却手続き

葬儀が終わると、故人の名義変更や返却手続きを行う必要があります。
返却や退会など、必ず手続きをしなければならないものがありますので、行うようにしてください。
しない場合、遺族が不利益をこうむるケースもあります。

では返却や退会しなくてはいけないものについて、一体どのようなものがあるのでしょうか?
必要なものの代表としてあげられるのが、故人の健康保険証。
年金手帳や免許証も、返却しなければいけません。
(そのほか、パスポート・身分証明書・会員資格など)
特に注意していただきたいのが、クレジットカードの会員資格。
会費が自動的に引き落とされるので、早めに解約しておきましょう。
のちのち後悔を残さないようにするには、早めの行動が大切になります。

返却の手続きに関しては市区町村の役場に行きましょう。
その他、警察や公共施設など、種類によって異なります。
ここで忘れずに持参しなければいけない書類の写しと印鑑を用意しておきましょう。
健康保険証と年金手帳は、市区町村の役場の窓口に返却しましょう。
年金は本人の死亡によって、受給がとめられます。
最近では不正に年金を受け取る遺族が増えていますが、これは立派な犯罪です。
必ず停止手続きを行うようにしましょう。
運転免許証は、基本的に有効期限が切れてしまうと、自然消滅となってしまいます。
しかし警察に返却するのが規則となっていますので、きちんと守りましょう。
パスポートにかんしては悪用を防ぐために、県庁の旅券課へ。